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『すべての知識を「20字」でまとめる』を読んだ感想とレビュー【浅田すぐる著】

今回は、浅田すぐるさんの『すべての知識を「20字」でまとめる』の本の紹介です。

 

この本は、次のような人におすすめです。

 

  • 教養本を読んでも仕事に活かせられない
  • 読んだ本の内容をすぐに忘れる
  • 分かったつもりでも人に説明できない

 

この本は上記のような人のために、効率よく情報を要約して仕事に活かす方法を教えてくれる本です。

 

A「この本は、仕事の本質がつかめて、すごくよい本なので、ぜひ読んでください」
B「この本の説く時間管理の本質をヒトコトでいうと、『まとまった時間をいかにして確保するか』。知識労働者にとっては、『仕事の管理=時間の管理』というくらいタイムマネジメントは重要であり、その目的は『まとまった時間を確保するため』なのです。

さて、どちらが説得力があるでしょうか?

どちらの人の話をより聞いてみたくなるでしょうか?

Bのような説明がすぐできるような「アウトプット志向」の学び方を紹介したのが本書です。

◎「頭がいい」とは「話せる」ということ
「頭がいい」「知識が身になっている」というのは、ただ学んでいるだけではだめで、「自分のことにして話せる」「使える」というところまでしておく必要があります。著者の新メソッドを使い、知識を「まとめる」「整理する」方法を紹介します。

(引用:Amazon

 

浅田すぐるさんは、主に「仕事で活かす」ことに重点を当てて解説していますが、この本は様々な状況に精通する内容になっています。

 

  • 仕事の会議で要点をまとめて話せるようになりたい
  • インターネットやSNSで得た情報を実生活でもっと役立てたい
  • 自分が興味のあることをもっと分かりやすく友人に共有したい
  • この間読んだ自己啓発本の内容を実際に行動に移したい

 

もしあなたがこの中に1つでも共感できるものがあるならば、ぜひ1度『すべての知識を「20字」でまとめる』を読んでみることをおすすめします。

 

むうたま
この本を読むと、本などから得た情報を忘れずに実生活に活かせる方法が分かります。

 

今回は、『すべての知識を「20字」でまとめる』で学んだポイントを、私の実体験とともにまとめてみました。

 

この記事を読んでわかること

  • 著者浅田すぐるさんについて
  • 『すべての知識を「20字」でまとめる』のレビュー
  • 『すべての知識を「20字」でまとめる』を読んだ感想

 

著者浅田すぐるさんとは

著書浅田すぐるさんは、「1枚」ワークス株式会社 代表取締役を務め、企業研修やコンサルティング業などで活躍されています。

 

もともとトヨタに勤務していた経歴もあり、そこで培った知識や要約技術をもとに『トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術』を発売し、著者累計31万部を突破しています。

 

浅田すぐるさんの本の特徴は、「内容がかなり具体的である」ということ。

 

多くの本は、「アウトプットが大事」「すぐ実践することが大事」と結論付けるものが多い中、浅田すぐるさんの本では、「そのためにこの方法を使ったらいいよ」と具体的に教えてくれるところがおすすめのポイントです。

 

むうたま
具体的に教えてもらえると、すぐ実践できそうですね!

 

『すべての知識を「20字」でまとめる』ってどんな本?

『すべての知識を「20字」でまとめる』では、自分が得た情報をすべて20字に要約をすることで、知識として身に付き、仕事(実生活)で活かすことができることを、具体的な方法を用いて解説されています。

 

  • 実用本を読んでも仕事で全く活かせていない
  • インターネットやSNSでいいなと思った内容をすぐに忘れる
  • 実践しようと思ったときには、どの本が情報源だったか忘れてしまう

 

このように、日々学んでいるにも関わらず、その多くを忘れてしまっているのは「目的を持たず、かつ思考を整理せず学んでいるから」と本の中で浅田すぐるさんは述べています。

 

言い換えれば、より明確な目的を持ち、得た情報を20字に整理して要約することで自分の知識として身に付けやすくなるということです。

 

むうたま
簡単に聞こえるけど難しそう!

 

そこで、浅田すぐるさんは本の中で、紙1枚に情報を書き出し思考を整理して要約をする「1シート・ラーニング・システム」という方法を使って、具体的に情報の要約の仕方を教えてくれています。

 

「1シート・ラーニング・システム」の具体的な方法は本の中で説明されています。

 

『すべての知識を「20字」でまとめる』は、紙1枚で情報を要約して、他者に伝えられるレベルまで知識として身に付ける方法を教えてくれる本です。

 

『すべての知識を「20字」でまとめる』のレビュー

レビューを見ると、物事を20字でまとめることが、いかに記憶に残すことにおいて重要なことか、また仕事や実生活において活かすことができるか実感した人が多くいるようでした。

 

一方で、本の中でも使われている1シート・ラーニング・システムのフォーマット用紙が少しクセがあり、はまる人とはまらない人に分かれそうという意見もありました。

 

むうたま
正直私もハマらなかったので、自分なりに変えてフォーマットを作り直して使ってみました。

 

『すべての知識を「20字」でまとめる』で述べられていた大切なこと

ここからは、『すべての知識を「20字」でまとめる』を実際に読んでみて、私自身心を動かされたことについて、3つに絞って紹介します。

①「消費」型の学びから「投資」型の学びへ

明確な目的を設定し、その目的を達成すべく、能動的に学んでいく。

「投資」型の学習を実現するためのカギは、目的の明確化です。

出典:浅田すぐる(2018年)
『すべての知識を「20字」でまとめる』
SBクリエイティブ

この本の中で、浅田すぐるさんは「消費」型の学習から「投資」型の学習に変えるべきであることを述べています。

 

最近では、スマートフォンの普及により、溢れるような情報を毎日流れるように「見る」機会が増えてきており、読んだことや知ったことを忘れてしまうことが当たり前の時代になってきています。

 

もちろん多くの情報を目にすることはとてもいいことですが、それをすべて忘れてしまっては元も子もありませんよね。

 

そのように、情報を「消費」しながら学ぶのではなく、情報を得る目的を明確化して思考を整理する「投資」型の学び方に変えていくことが、学んだことを知識として活かすことに繋がると本の中で述べられています。

 

この点に関して、私自身の経験にも当てはまることだったので首を縦に振りながら読むことができました。

 

むうたま
私もインターネットやSNSなどを流し読みしていて、結局何が知りたかったんだっけ?ということが良くあります…!

 

②すべての知識は20字でまとめられる

それにしても、いったいなぜ20字なのか。
その理由はヒトコト、「20字あれば、メッセージを表現できるから」です。

出典:浅田すぐる(2018年)
『すべての知識を「20字」でまとめる』
SBクリエイティブ

 

この文章だけでは「どういうこと??」と思う人がほとんどかと思いますが、浅田すぐるさんはこの「20字」という重要性を、様々な要因を例にして本の中で解説してくれています。

 

むうたま
ネタバレになるので気になる人は本書をチェック!

 

20字に要約することで、思考の整理ができる上に、20字という制約があることで「言葉の簡潔化」を身につけることができます。

 

むうたま
ツイッターは140字の制限がありますが、その中で多くの人が言葉を簡素化しながらツイートしてますよね!

 

私自身、ブログの記事を書くとき、冒頭の部分でなるべく分かりやすい結論を入れるように心がけているのですが、なかなかうまくまとまらずいつも悩んでいました。

 

ただ、この本で述べられている1シート・ラーニング・システムをうまく活用すると、自分の記事の要約を考えるのにかなり役に立ちそうな内容でした。

 

むうたま
さっそく今後活用していきます。

 

③「自己完結」から「他社貢献」へ

日々どんな些細なことでもよいから、周囲が楽になるようなことを積み重ねていく。その頻度や量・質が向上していった結果、経済的な対価を受けとれる機会も徐々に増えていく。また、その額も大きくなっていく

出典:浅田すぐる(2018年)
『すべての知識を「20字」でまとめる』
SBクリエイティブ

この本の中で浅田すぐるさんは、周りにいる人の役に立つために物事を学ぶことも学びを仕事(実生活)に活かせることに繋がるということを述べられています。

 

私自身ブログで記事を書く中で、周りの友人が肌の乾燥に悩んでいたら乾燥対策のアイテムや成分を調べて共有することで日々新しいことを学んでいるので、「他者」に貢献することが仕事に活かせるというのはとても共感できました。

 

そして、他者貢献型で学び仕事をこなしていくということは、自然と信頼や対価は大きくなり売上にも直結してくるということです。

 

むうたま
自分の利益ばかりを気にしていたらダメということですね。

 

これは、会社員だけでなく自営業や副業、アルバイトなどすべての状況に通じることだと思います。

 

『すべての知識を「20字」でまとめる』のまとめ

 

私自身、日ごろ本を読み終えたあと読んだ達成感を1番に感じてしまい、あとあと「そういえばあの本には何が書いてあったっけ?」ということがたくさんあります。

 

今回、『すべての知識を「20字」でまとめる』を読んで、物事を理解する上で20字に要約することがとても重要であること、そして自分の知識として身に付けることができれば、自然と実生活に活かすができることが分かりました。

 

むうたま
その具体的な方法を、浅田すぐるさんが教えてくれます。

 

『すべての知識を「20字」でまとめる』は次のような人におすすめです。

 

  • 教養本を読んでも仕事に活かせられない
  • 読んだ本の内容をすぐに忘れる
  • 分かったつもりでも人に説明できない

 

ちなみに、『すべての知識を「20字」でまとめる』を20字前後に要約してみたところ、

 

他者貢献型で学ぶと
仕事に活かせるようになる

 

にいきつきました。

 

『すべての知識を「20字」でまとめる』を読んで、さっそく「消費」型の学びから「投資」型の学びに変えてみましょう!